城南第二小学校6年生生徒の見学会を行いました
令和7年3月11日(火)、城南第二小学校にて卒業する6年生を対象にした工事現場見学会を開催いたしました。この現場は現在、下記の会員によって施工されています。
*建築工事:ナカノフドー・田中・まつもと建設共同企業体
*電気設備工事:振興・紫光建設共同企業体
*機械設備工事:横河・不二建設共同企業体
まず1時限目の午前9時より体育館で全6年生(3クラス)を招集し、座学が始まりました。渡辺会長が挨拶を行い、久米設計の担当者が改築の計画説明を行いました。生徒たちはスクリーンに映し出される完成図を見て、外履きで校内利用可能、2階のスタンドテラスの広さ、新たに和室が作られるなどの設計にどよめきが起き、興奮しているようでした。次にナカノフドー建設より、アニメのキャラクターが建設業の各工種の魅力について説明する動画を放映し、その職人さんたちを統率する施工管理という仕事について、現場での一日のスケジュールと共に説明がありました。その後、2時間目から4時間目まで各時限1クラスずつ、協議会のヘルメットを装着した生徒が7月に完成する1期工事の校舎棟現場を見学しました。単管パイプの組立や鉄筋ハッカーの職人さんたちの実演があり、クラスで選ばれた男女がそれと同じ作業をするイベントでは、動作のセンスが良くスピードが早い生徒などもいて拍手が起きたりしていました。また、前回好評だった隠蔽される壁面への寄せ書きも全クラスそれぞれ別の部屋が用意されており、各色のペンを渡され行い、クラス毎に記念写真を撮影しました。最後に質問コーナーもあり、「男の子質問が少ないぞ、がんばれ!」などと施工者から激も入る面白い展開もありました。終了時、生徒は作業員の人達一人一人に丁寧にお礼の言葉を掛け、教室に戻って行きました。半日でしたがとても充実した見学会で先生方や区の職員の方も喜んでおられました。品川建設防災協議会は今後も引き続き防災活動を行いながら地域貢献に努めていきます。
令和7年 新年賀詞交歓会を行いました
令和7年1月30日(木)、きゅりあん(品川区立総合区民会館)7Fイベントホールにおいて、令和7年新年賀詞交歓会が行われました。当協議会の主催により、毎年品川区長を始め関係方面の多数の方々を招待して行われています。
冒頭の挨拶で渡辺会長は、昨年初めて実施した緊急連絡網の訓練を振り返り、「最終報告まで、想定よりも時間がかかってしまった。首都直下型地震の発生確率も高まっており、訓練を継続していきたい」と話しました。そして「われわれは建設というハード整備を基本とし、ウェルビーイングの視点からまちづくりを進める事業に切磋琢磨しながら取り組んでいく」と述べました。
来賓としてご参加いただいた森澤恭子区長は、「今後いつ起こるか分からない災害に対して、引き続き区の災害対策へのご協力をお願いしたい」とお言葉をいただきました。
品川建設防災協議会は品川区と共に今までと変わることなく品川区政のために全力で行動し、引き続き防災活動を行いながら地域貢献に努めてまいります。
品川区と共催で建設業の魅力体験イベントを倉田町会館にて開催しました
この体験会は、令和6年11月2日、3日と、二日間に掛けて品川区大井の倉田町会館にて、品川区の公募によって来場した小学生から中学生を対象とした児童に対して、建設業の魅力について紹介する企画でした。当協議会と発注機関である企画経営部施設整備課との打ち合わせを通して、下記の内容で体験会を構成することにしました。
- ・区立浜川中学校改築工事の様子(動画放映)
- ・区立大井保育園改築工事の様子(スライドショー)
- ・エコルとごし電気工事の様子(スライドショー)
- ・測定器(レベル)に実際に児童が触れて扱う体験と、大井保育園改築工事現場で使用されている実際の建設材料の展示
- ・近隣の大井保育園改築現場の見学(工区には入らず前面歩道より)
所要は午前・午後で各90分×二日間の計4プログラムです。
品川区からは施設整備課長、担当係長、担当者が出席し、当協議会からは渡辺会長、建築・電気・機械設備の副会長および補助担当者数名、また大井保育園改築工事施工現場からは建築工事の所長と現場代理人、電気工事の現場代理人が出席しました。
実際に来場した児童は抽選の結果、小学1年生から4年生までがほとんどで、浜川中学校動画の放映内容は在校の8年生を対象にしたものであったため、少し難しく感じられたかもしれませんが、続くスライドショー2本は区の担当者と電気工事の担当者がわかりやすく説明し、児童たちも理解しやすかったと思われます。また、レベル器体験と現場材料の展示はたいへん好評で、引率の親御さんも含めて盛り上がっていました。
初日の11月2日は雨天でしたが大井保育園現場の見学時には小降りとなり、つい先ほどスライドで説明を受けた現場を目の当たりにして来場者は興味深く見学していました。翌3日はすばらしい晴天で、現場は日曜日で休工でしたがゆっくり見学できました。全般を通して大きな怪我やトラブルもなく無事プログラムを終えることが出来ました。この体験会で少しでも建設業に興味を持ってくれた児童がいれば幸いです。
第6回 品川区議会議員現場視察会を行いました
9月4日(水)、品川建設防災協議会の主催で、毎年ご好評をいただいている品川区議会議員の第6回建設現場視察会を行いました。
会場となる視察現場は品川区東品川3-4-5「城南第二小学校改築工事」で、現在下記の事業者によって施工されています。
施工会社:ナカノフドー・田中・まつもと建設共同企業体
品川区議会からは、各会派から計19名の議員が出席されました。当協議会からは、渡辺会長、副会長4名、総務1名、防災安全1名、会計1名、協力会員2名の計10名が出席しました。
10時となり、はじめに現場事務所2階にて小坂会副会長の司会により、視察会の趣旨と本日の流れの説明の後、渡辺会長が挨拶を行いました。その後、株式会社久米設計の伊藤設計本部ダイレクターによる設計説明、ナカノフドー・田中・まつもと建設共同企業体の竹松所長による現場説明が行われた後、2班に分かれて現場視察をしていただきました。
予定通り11時に現場視察が終了し、現場事務所に戻ったのち11時30分まで質疑応答の時間を設けることができました。区議会議員の皆様より防災の観点からの質問を多数いただき、それに対して設計および現場の方から丁寧に回答していただきました。とても有意義な時間を過ごすことができました。
最後に参加議員代表として、あくつ広王副議長より「働き方改革やSDGsの最先端の現場を確認させていただいた。地域の安全を守っていただいていることが確認できた素晴らしい視察会だった。現場および地域の声を今後の区政に反映させていきたい」と総評をいただきました。
最後に渡部副会長より、多忙な中多数の議員の方が今回の視察会にお見えいただいたお礼と、今後の現場についても引き続き私たちは開催し、議員の方々に生の現場を実際に見ていただきたいという閉会の言葉で、現場視察会は終了しました。
品川区議会各会派と政策要望ヒアリングを行いました
令和6年7月23日(火)品川建設防災協議会は、品川区議会各会派のヒアリングに参加しました。
これは、各会派が建設業者の団体である当防災協議会に対して、品川区議会の政策に関する要望のヒアリングを、毎年行っているものです。
当協議会からは渡辺会長を筆頭に、副会長と総務委員長、担当委員が出席し、品川区議会自民党・無所属の会、品川区議会公明党、しながわ未来(無所属・立憲・ネット)の三会派の担当者の方々とそれぞれ個別に打ち合わせをさせていただきました。
令和6年度より働き方改革関連法の実施が開始となり、時間外労働の上限規制や、
4週8閉所とする完全週休2日の徹底など、建設業を取巻く環境が大きく変わる中で、建設業界が抱えている問題を率直にお伝えしました。また、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化や円安により、海外からの輸入材料の高騰、納期の遅れ、技術者及び労働者の不足等による、工期の大幅な遅れの発生に伴う総人件費の負担増や建設コストが上昇するというサイクルに陥っている問題もお伝えしました。スライド条項摘要に合わせて、単品スライドや全体スライド、他の条項の適用などさらなる対策の検討を引き続きお願いしました。そして台風等の災害による緊急対応で発生する建築廃材や樹木木材の一時的な保管場所についての意見交換もさせていただきました。
第9回防災安全大会を開催しました
令和6年6月10日(月)、品川区役所第三庁舎6階講堂にて、第9回防災安全大会を開催しました。
内容としましては品川建設防災協議会の渡辺会長の挨拶のあと、防災協議会主催の防災安全大会ということもあり、1番目の講話に品川区企画経営部施設整備課 長尾課長から「現場の安全管理~近年の事故事例から学ぶ~」お話しいただきました。
2番目以降は、品川区防災まちづくり部公園課 大友課長「ヒヤリハットを活用した事故の未然防止」次に、当会会員の大成・松本・鈴中建設共同企業体 田口所長「現場における安全管理」の内容で講話をいただきました。
約1時間半の内容でしたが、ご来賓の長尾課長、大友課長、田口所長の工事の安全に関する内容に、出席した会員は熱心に耳を傾けていました。
品川区・第二消防方面合同水防訓練に参加しました。
令和6年5月18日(土)、しながわ中央公園にて合同水防訓練が行われました。
昨年度に続き品川建設防災協議会も参加しました。
品川建設防災協議会は主に河川の氾濫や高潮などの水害を想定し、土嚢積み・水中ポンプを使用した土砂水の除去作業を行いました。
激甚化する風水害に対し、品川区および関係機関の方々と連携し、迅速・的確に行動できるべく、今後とも引き続き当協議会は、防災訓練活動に積極的に参加いたします。
第23期定時総会が開催されました
令和6年5月14日(火)、品川建設防災協議会は第23期定時総会を、品川区立中小企業センターにおいて開催しました。
小坂副会長の開会の挨拶の後、渡辺会長は「新たな防災活動への取り組みを進めていきたい。本総会での事業承認とスムーズな進行をお願いします」と述べ、議事が始まりました。
総務担当者、防災安全担当者より令和5年度の事業報告、会計より会計報告、そして監査より監査報告の後、同じく各担当者より令和6年度の事業計画案および予算案が提示され、満場一致で可決されました。今期から新たに3社が新入会員として承認されました。
そして、西村副会長より閉会の挨拶があり総会が終了しました。その後、会場を三階の大会議室に移し、第二部の懇親会を行いました。懇親会には森澤区長、新井副区長、堀越副区長にお越しいただきました。冒頭で渡辺会長は「新規会員の加入により、会員が100社となりました。防災に携わる上で会員数は非常に大事であり、活動の質向上につながります。」と語りました。森澤区長からは大雨時の土のう設置、降雪時の融雪剤の散布といった昨年度の協議会の活動に対して感謝のお言葉をいただきました。また、「いつ起こるか分からない災害への備えを引き続きお願いしたい」と会員を激励していただきました。
渡部副会長の乾杯発声で会食となり、その後令和6年度の新入会員の方から挨拶がありました。最後は三橋副会長の挨拶で終了となりました。
令和6年2月28日に品川区へ能登半島地震災害義援金をお預けしました
令和6年1月1日に発生した、能登半島地震におきましてお亡くなりになられた方々、ご遺族の皆様に対しまして、深くお悔やみを申し上げます。また、被害に遭われた皆様には、心よりお見舞い申し上げます。
2月28日(水)、品川建設防災協議会は、能登半島地震による被災地支援への義援金を品川区にお預けしました。正副会長他7名が品川区役所を訪れ、森澤区長に義援金をお渡ししました。
品川建設防災協議会は皆様の安全と一日も早い復興を心よりお祈りいたします。
働き方改革関連法勉強会
令和6年2月21日(水)、中小企業センターにて、働き方改革関連法勉強会を開催しました。
品川労働基準監督署より講師として亀山第三方面主任監督官をお招きしました。渡辺会長は冒頭の挨拶で「魅力ある建設業界そして将来の担い手の確保の観点からも働き方改革は必要不可欠と考えます。これを機に一社一社が働き方を変えていってほしい」と話しました。その後、約2時間のとても参考になる講義に、会員と品川区職員の方々合わせて約90名の参加者は興味深く耳を傾けていました。貴重なご講義をいただきありがとうございました。